べた基礎
建物を支える基礎は立上りを基準幅より広く安定した基礎幅で建物を支えます。

立上り幅150mmを採用(建築基準は120mm)、主筋は13mmの異形鉄筋を採用し、もっとも負担が掛かる隅部はホールダウン金物によりしっかり固定してます。
地盤調査の結果に基ずき、御施主様の土地に最適な基礎を提供させて頂きます。
強い壁で建物を守る耐力面材
点でなく面で負荷を受け止め壁面全体で地震力・風圧力を分散することで接合部への力の集中を緩和します。
木材の強度を犠牲にすることのない金物工法
接合部に専用の金物を使用することで木材への欠き込みを最小限に抑え木材本来の強度を保ち、更に完全乾燥のLVLと組み合わせることで経年による割れや収縮を抑えて長期に渡って安定した強い家を維持します。